遠藤正二朗 脚本・監督

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遠藤作品が見たい。やりたい。だから作ってくれ。
金子プロデューサーのシンプルな言葉がきっかけの『セツの火』です。
その意気に応えるため、望んでくれる人たちのため、そして自分を確かめるため、身を絞り、何度も己を疑い、泣き笑いながら製作も佳境に入ろうとしています。

この物語は、絶望の中の抵抗劇です。“余計”なことをしなければ生き延びられない、そんな辛い舞台に全ての人が立たされてしまいます。
少年少女たちは、決して諦めることなく、“余計”な抗いを続けます。その想いは様々です。だから、ぶつかり合い、ときには罵り合い、やがて背中を預け合い、生を手繰り寄せるために叫びます。「生き抜く」と。

優秀なスタッフたちに恵まれ、作品は少しずつ完成に近づこうとしています。
『セツの火』その全容が見えるまで、あとほんの少しばかりお待ちください。

2006/09/30 AM 03:50 製作現場にて。
脚本・監督 遠藤正二朗

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